二重整形は一生もの。
せっかくなら信頼できる有名な医師の施術を受けたいですよね。
そこで今回は名医が在籍するクリニックの特集をしていきます。
日本トップレベルの先生を紹介していきます。
今回取り上げるクリニックで施術を受ければ間違いなく大変身できるので注目ですよ。
高須クリニック
まずは高須クリニック。
先生はもちろん、クリニック自体もトップレベルで有名ですよね。
所在地
東京院(旧:赤坂院)は港区にあり、国際新赤坂ビルという建物の東館12階にあります。
アクセスは千代田線の赤坂駅から徒歩2分。
その際は2番出口か5A番出口を使うようにしてくださいね。
医師の紹介
説明するまでもありませんが、高須クリニックの院長は高須克弥先生です。
大ベテランの先生でCMやテレビ出演などで有名人。
美容整形の権威としてはもちろんフリーメイソンのメンバーであることやTwitterの発信などでも注目されていますよね。
寄付活動もたびたびニュースになっており社会貢献活動にも力をいれている医師でもあります。
休診日
東京院は年末年始など以外は休診日を設けていません。
ですので常に毎日10時から19時までが受付時間と言っていいでしょう。
電話受付は9時半から22時までですが、日曜日と祝日は21時までになりますので気をつけてください。
施術料金
施術料金について、高須クリニックは「ご注意」として下記のように注意喚起をしています。
当サイト以外に記載されている各施術料金は、価格が古いものや誤った価格が記載されていることがあり、その価格にてお受けすることが出来ない場合もございます。正しい料金につきましては、当サイトをご確認していただくようお願い致します。
料金一覧より
ですので公式の料金表も確認しておいてくださいね。
それでは二重整形に関する料金(両目)の一覧を見ていきいましょう。
- 埋没法:90000円
- 埋没法(二針固定):170000円
- ミニ切開法(部分):250000円
- 全切開法:250000円
メニューが絞られていて分かりやすいですね。
部分切開と全切開の料金が同じなのもポイントです。
比較ポイント
続いて高須クリニックの特徴を見ていきましょう。
1.有名クリニックなので安心
店舗数は拡大を方針をとっていないため多くありませんが、国内で最も有名なクリニックのひとつです。
医師と医院の双方が有名なので安心できますね。
高須クリニックはCMにドクターが登場しますが、それには「患者さまに安心感や親近感を持って欲しい」という願いが込められているんですよ。また、医師の顔が世間に認知されることで自らにプレッシャーを与え、技術力向上を心掛けています。
同院はこれまでに、さまざまな技術を開発してきましたが現在もスキル向上に励んでいるんです。
さらに患者の災害や急病を考慮したリスク管理も徹底。
応急処置などの勉強会や避難誘導の訓練も行っています。
高須クリニックはいろんな意味で安心できるクリニックなんです。
2.医師の実験台は自分の体
高須克弥先生は新しい技術を用いて施術を行う前に自分の体を使って安全かどうかを確かめています。
これはかなり有名な話で、全身麻酔にて行うべきである自身の顔の皮膚を切り取る施術を、クオリティを重視するあまり部分麻酔で実施したという衝撃的なエピソードも。
自分を実験台に試した施術は400回にも及ぶそう。
今ではよく使われている「プチ整形」というワードも高須先生が実験を繰り返した結果、誕生した言葉なんですよ。
自分の身を削っている先生の言葉には説得力がありますし、信頼できるのではないでしょうか。
3.埋没法を開発した医師がいる
実は高須克弥院長、埋没法を開発した人でもあるのです。
そのため高須クリニックの埋没法はとれにくい仕組みになっています。
通常の埋没法はまぶたのライン上を糸を使って何箇所か留めます。留めた箇所は点のようになります。
一方で高須クリニックの埋没法は留めた2カ所をループ状に固定。
無数の点で固定することになるので、通常の4点や6点留めよりも取れにくくなっています。
加えて「瞼板法(けんばんほう)」と呼ばれる手法を用いているのもポイントでしょう。腫れにくい施術として知られています。
もうひとつの施術法である「挙筋法(きょきんほう)」は目に異物感が残る可能性もあり、二重が取れやすいといわれています。将来的に眼瞼下垂と呼ばれる上のまぶたが垂れ下がった状態になってしまうこともあるためリスクは大きいでしょう。
埋没法を受けるなら、権威である高須先生が率いる高須クリニックが一番といっても過言ではありません。
手術法
繰り返しになりますが、二重整形は埋没法と部分切開、全切開です。
眼瞼下垂の施術も受けることができますよ。
保証
埋没法については1年の保証がついています。
もし1年以内に取れてしまったら無料で再手術が受けられるという意味です。
支払方法
高須クリニックは幅広い支払い方法に対応しています。
- 現金(一括のみ)
- クレジットカード
- デビットカード(J-Debit)
- OR・バーコード(Wechat Pay or Alipay)
- 医療用ローン
クレジットカードについては一回払いのみのカードと、2回払いやリボ、ボーナス払いにも対応しているカードが分かれれいるので公式サイトでもご確認ください。
埋没法は5分から10分、切開はいずれの施術も20分程度です。
他院と比べてスピーディーな印象を受けます。
絶対的な正解を求めるなら高須クリニックへ。
湘南美容クリニック
湘南美容クリニックは100にも及ぶ医院を国内外に展開している超大手。
グループの統括院長である相川佳之先生はCMの「好きな言葉は情熱です」というセリフであまりにも有名ですよね。
同院の魅力は、ほんとうに患者第一なところです。
相川先生は開業以来、美容業界のグレーな部分と戦い、革新を続けてきた人です。
例えば術後の腫れのある写真を症例画像として掲載するなど、以前はタブーとされていたことにもメスを入れてきました。
この姿勢とリーズナブルで明朗な価格、そして技術力があって店舗数は100を超えました。
美容業界に職を移して、わずか2年で同院を開業し、現在は予約が取れないドクターとして知られる相川先生。
そんな名医が率いる三方よしのクリニックで施術を受けてみませんか。
オススメのメニューは保証が永久の埋没法『フォーエバー二重術』です。
高くて良いメニューをモニターを活用するなどしてコスパよく受けるのが長躯的にはオススメ。
全国展開していてどこに住んでいても通いやすいクリニックなので、一度無料カウンセリングに行ってみてくださいね。
東京美容外科
東京美容外科は東京を中心として全国に医院を構えており、どこでも同じクオリティの施術が受けられるのが魅力のクリニックです。
ところで同院統括院長の麻生先生、どこかで見たことありませんか?
実は同氏、AGAスキンクリニックの診療顧問も務めています。
ですので広告やテレビでご覧になった方も少なくないでしょう。
メディア出演もしている先生なのですが、私は後から東京美容外科の先生であることを知りました。
麻生先生は学生時代、3回の浪人を経て医学部に入った苦労人であり努力家です。
形成外科から美容外科業界へ転身されたあとはアメリカや韓国で新たな技術を学び同院の施術に取り入れています。
ですので東京美容外科の医師はレベルが高く、10年のキャリアがあり、かつ形成外科学会から認定されているドクターでないと施術ができないという基準も設けられていますよ。
それゆえに全国どこでも高水準の手術が受けられますし、「痛くない」「腫れない」と評判なのでしょう。
同院は在宅でできるWebカウンセリングもしているので気軽に活用してみてください。
大塚美容外科
大塚美容形成外科は知る人ぞ知る名クリニックです。
名医が揃っている関東の医院でもトップクラスの評判を得ています。
同院の中でも半田俊哉先生には予約が殺到。
その理由はかつて人気番組だった『ビューティーコロシアム』で手術を全て担当したのが半田先生だったためでしょう。
大塚美容形成外科の全面協力によって美しく生まれ変わった女性たちには、たくさんのお茶の間が感動しました。
これまで80万人の患者が同院を選んだ実績がありますが、中にはかつて施術を受けた患者さんが10数年後に娘さんを連れて来院した例もあったそうです。
施術のクオリティだけでなく、ひとりひとりと向き合ってきたからこそ信頼が高まります。
実際に半田先生のもとに訪れる人は紹介が多いようです。
真崎医院
真崎医院は海外からセレブが訪れる完全個室のプライベートクリニック。
院長の真崎信行先生は共立美容外科の総院長を20年以上を務めた経歴があり、二重整形の名医として知られています。
またメディア業界でも活躍中。
美容外科がテーマのテレビドラマやYouTube動画の医療監修も手掛けています。
さらにパンチの効いた名言で大人気のホスト、ローランドも通っているのが真崎医院。
ローランド氏は真崎先生を「美容業界の権威」と評価しています。
真崎医院のYouTubeチャンネルでその動画が見れるのでチェックしてみてください。
有名人やメディアだけでなく、一般の人からも高い評価が集まっています。
輝くような美貌を手に入れたいなら是非、真崎医院へ。
その他の二重整形の有名医師
ここまでで紹介し切れなかった名医がいます。
3名を順番に見ていきましょう。
医師1:城本秀明先生
城本クリニックを開院したその人。
美容外科の施術全般を得意分野としている名医です。
現在は大阪院の院長を務めています。
東京においては池袋院の院長も兼任している森上和樹総院長にも注目。
同氏は大学院修了後すぐに他院の院長に就任し、翌年から城本クリニックに在籍している凄腕の先生です。
医師2:冨田莉沙子先生
冨田先生は東京美容外科の渋谷院で院長です。
二重整形を得意とする美容整形の名医で、二重術の症例数は2000を超えています。
インフルエンサーや人気インスタグラマーも冨田先生のもとに来院しており、若者中心に多くの支持を獲得。
ご自身もお若いため患者も話しやすく20代の女性から人気なのでしょう。
院長が女性だと悩みも共有できるため気軽に通いやすいです。
来院に不安を抱えているのなら東京中央美容外科の渋谷院へどうぞ。
医師3:久次米秋人先生
久次米先生は共立美容外科の統括院長です。
日本美容外科医師会の理事などを務め、2018年には日本美容外科学界の学界長にも選ばれた名医でもあります。
共立美容外科は開院以来、芸能人の施術も行ってきました。
現在もはるな愛さんがイメージキャラクターを務め、ダウンタイムに配慮した美容医療を提供しています。
タレント御用達のクリニックのためプライバシーの配慮を徹底。
また受付から見送りまでスタッフがきちんと付き添ってくれるので安心です。
同院にはさまざまな専門医がいます。
さらに彼らは一般の外科あるいは麻酔科のいずれかを経験しているため経験とスキルはピカイチ。
久次米先生の他にもハイレベルな医師が多数所属しているので、初めて美容整形を受ける人に共立はオススメです。
有名医師のいる二重整形クリニック利用者の声
有名医師が在籍するクリニック、実際はどうなのでしょうか。
利用者の声を覗いてみます。
口コミ1
「一重がコンプレックスで知人に背中を押されたので施術を受けることに。有名で実績のあるクリニックを選んだ。相談を親身に聞いてもらえた。施術は10分から15分。麻酔が切れてからもほとんど痛みはなかった。ダウンタイムも少なくナチュラルに二重にできるのでおすすめ。」
口コミ2
「二重のラインができてきて整形してもバレなさそうと思ったので決意。テレビでも見かけるクリニックだったのが決め手。カウンセリングで悩んでいるときも親切に対応してくれた。施術の痛みはほとんどなく30分くらいで終わった。直後は腫れたが、仕上がりに満足している。」
口コミ3
「まぶたが開きにくくなりネットで名医と書いてあったので来院することにした。説明が丁寧で症例写真を多く見せてもらった。痛みは全くなく、施術時間は30分ほど。お茶とお菓子も出してもらい丁寧に対応してもらえた。腫れはあったが術後のカウンセリングもしてもらい安心できたのでよかった。」
先生個人の評判や技術力を目当てに来院する患者は少なくありません。
やはりそういった人たちは期待した美を手に入れて人生をリスタートできているようです。
まとめ
東京都内という一等地には多くの名医がクリニックを構えています。
本院では美容業界の権威である総院長の施術が受けられるので一生の美を手に入れましょう。
自分の身体で施術を試す医師、海外のセレブを担当する医師、患者ひとりひとりと向き合い続ける医師など、あなたの好みから選ぶことができます。
今後、美容医療は私たちにとって、より身近なものになっていくでしょう。
予約が殺到する前に名医の施術を受けて自分を磨いておくことをオススメします。